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気づき、断酒。

お酒のない生活で気づいたこと、それ以外のこと。

本当ですか?

三段壁。 人が吸い込まれる崖。 引越し後あまりの世界の狭さに絶望した。 鬱々としこの景色が浮かんだ。 和歌山にいた時。 このままいていいのか? この仕事のままでいいのか? 関西に馴染めてる? 馴染めない部分もあるんじゃない? 葛藤していた。 悩みに…

夜道

お酒のない生活。 鬱と共に始まる。 環境の変化は慣れてきた。 職場には大きな不安ができた。 出勤の足が鉛のよう。 酷い憂鬱感。 異動希望も考える。 毎晩。 強い不安と孤独感。 離脱症状だと思いたい。 涙が滲む。 帰途の夜道。 気がつくと脳内で遺書を書…

医療機関

まずはこちらでも医療機関に繋がりたい。 そう思いうつの相談もできる医院へ。 うつの薬も底をつきそうだった。 土曜日のこと。 紹介状もあったが問答無用。 飲む量で依存症と診断。 そして。 その場でシアナマイド。 なにも拒むことはできなかった。 心の準…

深みから

移住のストレス。 転職のストレス。 毎日が戦い。 お酒が止まりません。 なんとか深すぎる飲み方は回避。 翌日に繋ぐ。 朝は酷い憂鬱。 やめたいと思っても止まらない。 就業中からモヤモヤと飲酒欲求。 移住は後悔してない。 そうするだけの葛藤があったわ…

ホームシック

故郷に帰ってきたのに。 ホームシック。 和歌山が恋しくなった。 脳裏に焼き付いた広い空。 ゆっくりと流れる時間。 すっかり馴染んで心地よかった。 和歌山はすっかり第二の故郷に。 職場のストレス。 困難な転職事情。 悩みながらご縁を頼って決めた。 元…

疲労感の隙

感傷的なスキ。 疲れのスキ。 飲酒欲求は見ている。 和歌山へ別れ。 飛行機で東京へ。 そのあたりから疲労が重い。 着陸間際の窓。 写真の景色もどこか上の空。 道中ずっとささやかれた。 「飲んで疲れを麻痺させよう」 振り切って実家へ。 移住の負荷は思う…

最後の夜

部屋の物は関東へ。 今夜はまだ和歌山で過ごす。 和歌山城が近い宿。 日が暮れた後散歩した。 写真は過去のもの。 見るだけで心が動く風景。 2年5ヶ月の気持ちが少し溢れた。 感傷的な気分になる。 同時にスキを狙われた。 「今夜くらい飲んでもいいんじゃ…

お酒が付きもの

温泉宿の旅の道中はお酒がたくさん。 お宿の夕食には食前酒。 部屋の冷蔵庫にはよく冷えたお酒。 お土産屋にはずらりと。 特に誘惑にはならなかった。 お酒が別次元のものに見えた。 そんな旅を飲むことなく終えた。 本日でお酒が止まって1ヶ月。 とても大…

ひとりであること

先日和歌山での最終出勤を終えた。 翌日慰安旅行と称し一泊で紀南方面へ。 南部梅林、熊野三山。 そして宿は湯の峰温泉。 初めてひとりで温泉旅館に泊まる。 濃い温泉と美味しい食事。 夢のような時間だった。 ひとりでとても楽しめた。 まだ気づきが少ない…

戦う相手ではない

月またぎ。 4日間の東京・神奈川遠征。 新しい職場と新居がほぼ決定。 駆けずり回り疲れからか発熱も。 なんとか和歌山へ帰還。 この空の下にいるのもあとわずか。 次々と起こる出来事。 残る時間で観光も詰め込んだ。 体調管理が大切。 こういう時期だから…

明日飲めばいい

夕方。 飲酒欲求が目を覚ます。 ソワソワと心を揺さぶる。 脳内を飲酒のイメージで満たす。 毎日抗えなかった。 昨日。 その気持ち。 「明日になったら飲む」 に切り替える。 そんな意見をいただく。 それで昨日1日まず止まった。 しかし今日も来る。 それ…

ここにいるイメージ

12月18日より。 1週間。 比較的安定して断酒できた。 この調子で1日を重ねていきたい。 7ヶ月続いた要領。 4ヶ月苦しみもがいて出したもの。 両方必要だった。 地に足がついてきている。 過去から現在まで膨張した経験。 全て今の自分を作りあげてい…

安定への希望

8月12日に最初のスリップ。 以降数日の断酒で失敗が続く。 断酒は妻だった人の一言から。 それが土台だった。 だが足元を失った。 心がさまよっていた。 大切な人という土台。 なにをより処にと考えた。 なにも思いつかない。 スリップは続く。 当時のことを…

飲まない道を再び

再開5回目。 前回は酷いうつ状態に。 生きてる意味がわからなくなる。 再飲酒も経て悩み吐き出す。 今回吹っ切れている。 まずは生きてみる。 それだけ。 身体が動く。 動きちゃんと疲れる。 今夜は穏やか。 レキソタンが緩やかに効く。 まだ不眠傾向。 早…

悪夢を歩く

前回の記事の数日後。 再飲酒。 スリップは続く。 止めるきっかけを失う。 ツイッターの仲間より。 誕生日に止めてみたら? できるだろうか? あまり自信はなかった。 続く連続飲酒。 仕事はギリギリできた。 だがそれ以外は飲まれた。 毎日。 身体が悲鳴を…

生きる不安

孤独感。 これは感じていい? 和歌山に居続ける。 知り合いは1から。 身寄りはいない。 のどかな風土。 豊かな自然。 神奈川への再移住。 まだ漠然と。 実家は近くなる。 しかし居場所は少ない。 友人。 2011年のうつ。 多くを失った。 少なくてもいる…

止める1日

疲れている。 昨日切実に感じた。 イライラしやすい。 焦燥感。 声が聴き取りづらい。 心を発信する。 リアクション。 うまく心に入らない。 焦る。 罪悪感。 反射的な謝罪。 悪い兆候。 人への依存。 言葉の影響。 とても大きい。 心を揺さぶる。 過剰な反…

内と外の孤独感

2年前。 この地、この部屋。 越した荷物を解く作業。 もうそんなに経った。 先日。 火災保険を更新した。 2年前。 大きな希望を持ち。 大きな依存も持ち。 この地に来た。 2年前。 自身の外の孤独。 自身の内の孤独。 違うものと気づいてなかった。 外の…

お酒臭い大人になっていた

彼女を切り離すことばかり考えた。 しかし最初の気づき。 間違いなく彼女のひと言。 kizudan.hateblo.jp ここから7ヶ月。 お酒のない生活。 続いたのである。 そして酒気の話。 他人の酒気。 もちろん嫌い。 自分の酒気。 もっと嫌い。 とにかく酒気が嫌い…

今日1日への希望

前回の記事の後。 大幅に心が落ちた。 再飲酒にも繋がった。 躊躇なく買っていた。 飲んで乱れた。 滑稽だった。 しかしすぐ止められない。 自己嫌悪。 自己憐憫。 自分が自分でない。 発言がおかしい。 わからないまま飲酒欲求に任せた。 そこに答えはない…

癒しと休めない休み

渇酒症。 無性に飲みたい状態。 昨日触れたHALT。 仕事終わりは毎回。 炭酸飲料。 実は少し不得意。 あんなにお酒で飲んでたが。 少し不得意。 だがこれを強引に流し込む。 少し涙が出る。 お酒なら出ないのに。 こんなことを続けてる。 ずっとはない。 最初…

いらない達成感

仕事でイライラ。 仕事でカラカラ。 仕事でペコペコ。 仕事でヘトヘト。 ポツポツ仕事帰り。 HALTの達成。 毎晩とても危うい。 まずは喉を潤す。 辛い時は少し食べる。 コンビニで済ませる。 帰宅さえすれば。 なんとかなる。 ひとりの帰り道。 飲欲さんへ一…

積み重ねる道

祈願の日より。 止まっている。 解毒が進む。 軽くなる。 仕事のペース。 有意義になる。 反面。 激しいストレス。 ギリギリの言動。 飲欲さん。 ずっと斜め上から。 ストレスの隙を覗く。 恐ろしい。 発散。 ドライブ。 写真。 温泉。 なんとかしている。 …

シラフのマナコで眺める

目覚めは重かった。 残ったレキソタン。 当たり前である。 しかし。 シラフだ。 二日酔いもない。 しいて言えば。 二日ベンゾ。と大きなことを達成した朝。この気持ち大切に。 午前中のうちに半減期。 家事をして考える。 シラフでできること。 車に乗って。…

豊かに撮ろう

ここまで1日お酒のない生活。 ただ一日中身体がだるい。 解毒期の症状か? 出てくれるならなんでもいい。 嫌な臭いが排出される。 それだけでも気持ちがいい。 写真。 酔っている時に部屋から撮った。 そんな一枚。 撮った時の感動も激減。 とてもいいレン…

置き忘れた1日の心

お酒のない生活。 7ヶ月過ごしてた。 ずっと続くと思っていた。 しかし思わぬ心の穴が開く。 感覚をたったひと口でなくす。 地獄のループ再開。 間違った経験。 シアナマイドが効いた状態の飲酒。 飲み始めて1時間ほど。 急に視界が狭くなる。 世の中から…

神に頼む9月の始まり

うだるような暑さの8月。 大雨とともに去り秋の気配。 地獄のような再飲酒の8月。 月末に再々飲酒。 なかなか止められない。 9月の始まり。 心機一転。 神頼み。 電車で移動。 山門をくぐった。 、、、なんだか凄い。 一心寺。 想像以上に大きなお寺だっ…

どろどろの気づき

8月12日からの再飲酒。 結局8月22日まで続いた。 連日ぼーっとする頭で考えた。 じきにブラックアウトした。 止められなかった。 限られた時間で考えた。 なぜ止められない? ひとりを受け入れきれない。 連日泣いた。 すぐに動けなかった。 じきにブ…

足跡をほぐす

疲労。 暑さ。 乾き。 考えすぎ。 連日のささやき。 プラセボ液。 脱力剤。 綱渡り。 考え方。 以前の強さ。 抑圧のない部分。 思い返す。 自分の足跡。 感じ取った人。 お返しいただく。 ほぐす。 ここまでよくやってる。 つまずくこと。 あってもおかしく…

気づきのないシラフ

今この記事をシラフで書いてる。 その状況が信じられない。 ことは先日の記事から始まる。 この日から安定感をなくしていた。 その数日後精神科の受診。 気分の波対策でリーマスが処方された。 炭酸リチウム。 電池でしか聞いたことない。 字面からして抵抗…

依存症の囁き

7月最後の日。 職場を出ようとしたら通知が鳴る。 目を疑った。 彼は自分のヒーローだった。 小さ時彼の取り組みを見るのが大好きだった。 他の人のはあまり興味がなかった。 とにかくかっこいい。 毎回ワクワクしていた。 黒い噂などどうでもいい。 土俵上…

潔く絡む

断酒半年またぎの7月。 イベントも多かった。 それ故か安定感に欠ける。 昨日。 SNRIトレドミンの影響。 負の感情の防壁。 抜けてきた感覚。 共に負の感覚。 断酒初期の出来事。 そこからの処方。 それを客観視していた。 大きな飲欲の波。 中に漂うアルコ…

飲欲さん

そのまま変換できない。 いつも斜め上から見ている飲酒欲求。 飲欲さんだ。 ここ数日強い視線を感じる。 少しでも隙を見せたら入り込まれそう。 とても危うい。 昨日の記事の精神的な不安定。 加えて親不知抜歯があった。 バランス崩しのオンパレード。 心身…

斜め上から見ている

ふと朝つぶやいた。 意外な反響。 もう少し掘り下げてみる。 「自分はお酒を飲みたくなることが必ずある、そして飲んだら今の嬉しい気持ちは消えてしまう」これをいつも頭の斜め上くらいに置いている。いつでもどんな時でも依存症は隙を探し狙っている。そう…

自立への旅

4日間ほぼ故郷周辺にいた。 自分が歩んだ土地を巡った。 自分が会いたい人に会った。 自分が食べたいものを食べた。 とにかく行動した。 足が壊れそうになるほど。 自分所縁の土地。 住んだ土地を歩く。 神社仏閣を通じて歩く。 途中で気づく。 お別れの挨拶…

感じ続ける幸福感

今年の1月14日。 自分の底つき。 翌日。 お酒のない生活を始めた。 本日で半年。 様々な出来事が起きた。 様々なことに気づいた。 様々なことを考えた。 様々なことを学んだ。 自分を取り巻くものの変化。 それでも変わらないもの。 お酒のない生活を続け…

それぞれの回復へ

回復に向かうことについて考えてみる。 医療機関。 アルコールの相談ができる精神科。 断酒を始め半月くらいの頃から。 アルコール依存症の診断をもらいにいった。 今考えればACのよくある思考。 白黒はっきりしないと気が済まない。 これに基づいてもいた。…

拭えない抵抗感

依存症には度合いというものがあるんだろうか? 医療機関等に繋がるまでのこと。 自分と同じ依存者の方の話ではそうではなかった。 耐えかねた家族が…というパターン。 もちろん様々な家庭環境や変化がある。 人それぞれ。 飲酒欲求。 再飲酒の恐れ。 どれも…

傷つけ傷だらけ

酩酊時の言動。 声が荒くなる。 言葉が荒くなる。 手がでる。 そして反論に強く反発する。 自分が中心じゃないと気が済まない。 ここまでは自分の知っているお父さんと一緒。 見事にACを継承した。 そしてここからは自分だけに現れた。 とにかくあらゆる方法…

歩く骸

今夜書こうと思った記事に似たものがある。 自宅にいると不安孤独感をその場で抑えきれない。 酩酊して気絶するか外へ出る。 便利な時代。 便利な街。 数十、数百メートル歩けばコンビニ。 一本。 歩く。 なくなれば一本。 歩く。 立ち止まる。 コンビニ以外…

失った夜

続き。 1度目の結婚をした頃。 夜の飲酒に問題が発生し始めた。 ビールを6缶。 無くなると足がコンビニへ。 気づくと朝。 冴えない相手の表情。 夜中にあった出来事を聞く。 感情を荒ぶらせた夜。 記憶がないまま、傷つけた。 何度もその夜は続いた。 酷い二…

日々失っていた

お父さんが帰ってくるとビール瓶が2、3本空になった。 その横に別のお酒も置いてあったと記憶している。 酔ったお父さんは普段よりも声が大きく言葉もきつく嫌いだった。 気づくと横になって臭いいびきをかいていた。 お酒はお正月に子供も口にする家だっ…

お酒のない生活

抜歯後二日経過。 今まで圧迫されていた並びの歯達。 どうやらもう少し整列したいらしい。 少しずつ余裕ができた場所へ動いている感覚。 ゆとりができた。 この断捨離の必要性を実感。 できることなら全部やりたい。 先々のゆとりに繋がりそう。 痛み止めは…

今宵の成功体験

今宵は職場の歓送迎会。 断酒後初のお酒の席。 幹事でもある。 アルコール依存症とは言っていない。 だが、 もう一生分飲んだ。 人に迷惑をかけるお酒になってしまう。 飲む量が制御できない。 だから止めました。 とは上司にも話をしている。 飲み放題の席…

改めて父の日

日が変わりお父さんの誕生日だった日。 父の日に書けなかったこと。 お父さんは自分が中心で支配していた。 家族はその周りで離れてはいけなかった。 少しでも離れると言葉の暴力が飛んできた。 自己を喪失させると家族は外向き家族に見えた。 それが当たり…

刺激的な想い

父の日。 あまり父の日という記憶ががない。 そんな父親だったからなのかと考えた。 違った。 彼の誕生日が6月23日。 こちらがメインだったからだ。 昨年5月に彼はこの世での活動を終えた。 今の自分から見たら気づきのない人生だった。 祖母からの偏った愛…

手放す勇気

昨日の記事を書いた後のお話。 kizudan.hateblo.jp 部屋の収納の奥から機材たちを引っ張り出した。 持ち運びやすいように長年工夫してきただけあって楽に出てくる。 スネア、ペダル、スタンド類。 あまり道具を持つ方ではありませんでした。 スネアも初めて…

かけがえのない歪み

音楽とあまり縁の無い家だった。 それに加え抑圧のある家だった。 中学生までおとなしい存在を貫いた。 高校生で友人が変わりロックを知る。 当時既にX-JAPANと名乗っていたバンド。 刺激的で聴き漁った。 いつしかドラムの教則本を手にした。 8ビートの手…

穏やかに動け

元の苗字。 生活環境。 新たな着地が始まる。 ふと隙間に黒い心。 静かに湧き上がる。 わかっている。 最初は麻痺していた。 大きな悲しみ。 自身が招き入れた。 断つこと。 向き合うこと。 乗り越え力に。 歩んでいく。 表情を動かせ。 身体を動かせ。 心穏…

興味へ素直に

長かったひと月だった。 1日の父の命日に決断。 弱い神経。 温泉で整えていた。 そしてひとりになった。 仕事も欠員発生。 急なしわ寄せ。 急なフォロー。 現在に至った。 ただ苦しくはなかった。 先のことも考えた。 今のことも考えた。 過去のことも考え…