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気づき、断酒。

お酒のない生活で気づいたこと、それ以外のこと。

「視点」

前回の続きです。

 

パニックを回避しながら自分の内側で起きていることと向き合うことになりました。

 

不安のストレスを感じた時口を緩める訓練。

緩めた時にゆっくり息を吐き出すのがポイントです。

リラックス呼吸法を検索すると色々出てくるのですがその要領で 吐き出した後、 ゆっくり鼻で吸い、 吸ったよりも更にゆっくり吐き出す。

口を緩めた時にこれを何回かやるとかなり落ち着きます。

落ち着いた時になぜ不安になりそうだったか考えてみます。

 

同居前のヨメさんと会う期間がたまに空く時があります。

そんな時孤独感を感じて不安になってしまうことが何度もありました。

不安が膨らんでくると余計な不安を更に持ってきます。

ひとりなのが辛い。

以前の孤独感を重ねあわせて考えてしまうんです。

とても意味のない考え方です。

ですが考えてしまうのがパニック。

で、それを落ち着いた時にツッコミをいれます。

違うでしょ?

当時と違う家族でしょ?

そう考えている間に余計な不安は引っ込みパニック回避に至ります。

 

これを繰り返して自己を考える時間を増やしました。

おばけちゃんの存在。

まとわりついているのは幼い自分。

冷静に考えればこの姿は父親。

否定の言葉で押さえつけている。

イメージは出来てきたけどここからどうすればいいか?

あれこれ考えを巡らせるうちにふと思ったことがありました。

 

不安孤独感って関東の家族の話だよな…?

1回目の結婚も前の話なのにそれを今もなお同じ家族像として重ねていないか?

家族を見る視点を全て重なるように見ていないか?

そこでイメージの視点を変えてみます。

全て重ねた角度で見たら、

です。

過去から現在全ての家族が直線に見えている。

ですが横から見たら、

◯ ◯◯  ◯ ◯◯   ◯

のように時代時代で色んな家族が存在します。

同じ家族でも感じ方が違うのでたくさんあります。

成長過程で直線の角度の見方しかできなくなっていたのです。

横から見たら不安孤独感は現在の時間ではなく過去の存在。

ですが直線で見ていたので全部今と重なって見えていたんです。

そんなこと当たり前で普通かと思われますがこの視点の固定が原因の一つだと気づきました。

 

過去のイメージをしやすかったのは先生に過去の出来事を話しその時自分はどう思った?

家族はどんな感じに見えた?

とよく聞かれていたからです。

聞かれないと思い出せないことも多くその時父親はどんな感じだったか、その父親に対して母はどんな感じだったか?

時に父親らしい姿も思い出したりしました。

 

視点の固定に気づいたことで自分の思考に大革命が起きました。

まずは自分の中にある家族の切り離し。

今の家族は今の家族。

自分を婿として受け入れてくれてとても気にかけてくれる大切な存在。

そこに過去の家族を重ねるなんてとんでもない!

そうツッコミ続け感覚を切り替えていきました。

そして自身のことが何でもひとつ置いた横から見られるようになりました。

 

考えやすくなったところで自分の不安や孤独感について更に考えます。

この頃自己分析をひたすらやっていました。

仕事ではちょっと自信が無いくらいで済んでいるのに家族の間では異常な振り幅がありました。

孤独不安感を持った時の自分は家族に何を求めてる?

寂しい?

何が満たされてない?

何を満たそうとしている?

不満?

 

ここで考えたくないけどそうとしか思えないことにたどり着きました。

、、、家族が自分の思うような言動をしてくれない。

あぁ、そうか、、、

 

父親と一緒なんだ。

 

次回へ続きます。

 

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