気づき、断酒

てれんこてれんこ、お酒のない生活。

無意味な無力感

2011年の震災の時。

被災地に向けて自分は何もできないと強く思っていました。

周りの音楽仲間はフットワーク軽く被災地へ向かい活動を。

自分は家庭を守るため都内で勤務を。

今できることを全うしているだけなのに。

 

「自分は震災に対して何もできていない、駄目だ。」

と、何も感じなくていい無力感を背負ってしまいました。

何かしないと、関わらないと自分は見捨てられる様な恐怖。

その様な気持ちだっと思います。

 

理由もわからず自身を追い詰め結果パニック発作を起こし抑うつ状態に。

被害者意識から人は周りから少しずつ去り仕事もできない生活をすることに。

無力、生きている意味が無い、ダメ人間。

押し寄せてくる承認欲求

追い詰め穴を空ける。

そこに抗うつ剤抗不安剤そしてアルコールを流し込む。

傷病手当金をただただ浪費していました。

 

こうやって認知できるまで多くのことを失って今があります。

昨晩は寝て逃げて朝は落ち着いてきたのでニュースを見ています。

送る言葉が自分からはうまく出てきません。

ボランティア等で現地へ行けません。

突然非日常が訪れてしまった方々がまた日常が取り戻すことができるよう祈っています。

そして次の災害は自分の所かもしれないと改めて意識を高めます。

 

当たり前ですが自分は自分のできる範囲のことしかできません。

その当たり前すら認知していなかった。

それで充分と思いたい。

それは日常でも。

 

ですので今日も自分のお仕事を頑張ります。

 

 

お酒の無い生活92日目いってきます。